免疫療法であるので、ガンの部位・種類を問わず対象になりうる。
SSM使用ガン患者数(使用期間30日未満は除く、2009年)
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3年以上
単位:人 |
5年以上
単位:人 |
患者数
単位:人 |
3年以上使用率
単位:% |
5年以上使用率
単位:% |
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| 胃ガン |
6,057 |
3,850 |
41,932 |
14.44 |
9.18
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| 肺ガン |
2,261 |
1,257 |
25,353 |
8.92 |
4.96
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| 大腸・直腸ガン |
3,486 |
2,227 |
21,774 |
16.01 |
10.23
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| 乳ガン |
3,956 |
2,633 |
12,047 |
32.84 |
21.86
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| 子宮ガン |
1,846 |
1,217 |
6,921 |
26.67 |
17.58
|
| 食道ガン |
55 |
268 |
3,944 |
11.54 |
6.80
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| 胆道ガン |
305 |
168 |
4,666 |
6.54 |
3.60
|
| 卵巣ガン |
1,014 |
630 |
4,966 |
19.49 |
12.11
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| 肉腫 |
280 |
177 |
1,523 |
18.38 |
11.62
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| 膵ガン |
440 |
274 |
7,400 |
5.91 |
3.68
|
| 上顎ガン |
255 |
161 |
1,082 |
23.57 |
14.88
|
| 咽頭・喉頭ガン |
620 |
405 |
2,573 |
24.10 |
15.74
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 |
| 肝ガン |
1,007 |
527 |
9,130 |
11.03 |
5.77
|
| 膀胱ガン |
617 |
422 |
2,199 |
28.06 |
19.19
|
| 脳腫瘍 |
360 |
241 |
1,730 |
20.81 |
13.93
|
| 皮膚ガン |
99 |
62 |
383 |
25.85 |
16.19
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| 精上皮腫 |
109 |
72 |
262 |
41.60 |
27.48
|
| 悪性リンパ腫 |
383 |
274 |
1,601 |
23.92 |
17.11
|
| 舌ガン |
281 |
206 |
1,044 |
26.92 |
19.73
|
| 縦隔腫瘍 |
96 |
56 |
506 |
18.97 |
11.07
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| 悪性黒色腫 |
110 |
77 |
443 |
24.83 |
17.38
|
| 脊髄腫瘍 |
32 |
21 |
150 |
21.33 |
14.00
|
| 多発性骨髄腫 |
76 |
37 |
350 |
21.71 |
10.57
|
| 尿管腫瘍 |
92 |
63 |
422 |
21.80 |
14.93
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| 前立腺ガン |
526 |
338 |
1,928 |
27.28 |
17.53
|
| 混合腫瘍 |
22 |
16 |
51 |
43.14 |
31.37
|
| 甲状腺ガン |
405 |
270 |
1,022 |
39.63 |
26.42
|
| 耳下腺ガン |
63 |
40 |
307 |
20.52 |
13.03
|
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| 腎ガン |
423 |
251 |
2,089 |
20.25 |
12.02
|
| 白血病 |
63 |
38 |
398 |
15.83 |
9.55
|
| その他 |
1,875 |
1,234 |
9,554 |
19.63 |
12.92
|
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| 総計 |
27,614 |
17,512 |
168,026 |
16.43 |
10.42
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(使用期間5年以上の統計のため、症例登録期間は1979年〜2004年)
ガンの部位別のSSMの使用期間
(1979年4月から1994年5月まで)
| 円グラフ1〜4からもわかるように、ワクチンを使う患者さんの約9割は病気が末期ガンと呼ばれる段階(ステージIII、IV期)まで進んでいる。身体が衰弱していたり、ガンの転移が広範囲に及んでいたりする条件を考えると、3年以上、5年以上の長期使用者の比率はかなり高い数値と考えられる。 |
| ※ステージとはガンの進行段階のことで、数字が大きくなるほど病気が進行していることを示す。 |
| ※ワクチン使用者のうち3割は1クール(約40日)内で終了しているというデータもある。表は単純集計のため、「3年未満」の中には、回復によりワクチンを終了した人や途中で追跡調査ができなくなった人が含まれる。 |
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●SSMの副作用は?
| SSMに起因する特別な副作用は報告されていない。ただし高濃度にすると注射部位の発赤・腫脹・硬結などがみられることがある。
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●ガンの進行程度による適用の可否は?
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●SSMの投与法は?
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●SSMの治験に必要な手続きとは?
主治医あるいは担当医がSSMの治験を引き受けることを承諾すれば、診療施設はどこでもよい。
治験担当医師
病状・経過を最もよく把握している主治医が担当することが望ましいが、週3回の通院(注射)を考慮して患者の近医(かかりつけ医)が担当することもある。
必要書類等
初診:
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治験承諾書・SSM治験登録書の提出。
急ぎの場合は、診療情報提供書・紹介状等、所定の書式以外の形式であっても、SSMの治験引き受けならびに病状経過(略歴でも可)を記載した書類で代用できる。 |
再診:
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SSM臨床成績経過書の提出・SSMの使用方法を検討するために参考となる資料の提出。
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手続き
| 初診: |
患者または家族が治験担当医師に代わって日本医大で、直接、治験承諾書・SSM治験登録書を提出して手続きを行う必要がある。患者または家族が入院・付き添い等のため直接手続きを行うことが困難な場合には、身内の者が代理として手続きできる。
ただし、不特定多数の患者を対象とする代行業者等が手続き・SSM受領を行うことはできない。これは厚生省(当時)令により、また、治験に関するインフォームド・コンセントの関係からも、患者本人あるいは家族には当研究施設が行っている患者に対するSSMならびに今後の手続き等に関する説明会に出席する必要があるからである。 |
再診: |
日本医大で直接手続きする以外に、郵送による手続きも可能である。 |
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初診は、患者または家族が治験担当医に代わって日本医大で、直接、治験承諾書・SSM治験登録書を提出し手続きを行う必要がある。患者または家族が入院・付き添いなどで直接手続きを行うことが困難な場合には、親戚など家族同様の対応が可能な者が代理として手続きできるが、インフォームド・コンセントの主旨から患者または家族が手続きを行うことが原則である。
不特定多数の患者を対象とする代行業者などが手続きを行うことはできない。再診は、日本医大で直接手続きする以外に、郵送による手続きも可能である。 |
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●使用法は?
| 基本は、隔日・皮下注射であるが、通院治療の場合では週3回(例:月水金)皮下注射で行うことが多い。治療スケジュールとして、一回の手続きで受領できるSSMは20アンプル(隔日注射のため40日分)なので、継続を希望するときは40日ごとに再診の手続きをする必要がある。治療上の制限は特にない。 |
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